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【試乗記】スバル レヴォーグ・レイバック 大人感のある快適ドライブと課題のある装備
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SUBARUの新型ワゴン「レイバック」を一般公道で試乗してきた。レイバックはレヴォーグの派生モデルで、発売前に公道のワインディングを通行止めにした特設コースで試乗していたが、発売後、ようやく一般公道で試乗することができた。

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レイバックの開発の狙いは、都市型SUVという位置付けだ。既存のSUBARU車からはアウトドア臭や土、森、雪、山、そしてキャンプ、サマー&ウインタースポーツといったワードが似合うモデルが多い。

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みんなのコメント

7件
  • yus********
    レヴォーグ乗ってるけど、加速のタメは確かに気になる。最初はターボラグかと思ったけど、記事にあるようにCVTっぽいんだよね。アクセル踏み込むとタメからのグワっと加速するのが気になる。制御をスポーツにすると軽減されるから、ノーマルでもそうして欲しいわ。
  • xff********
    全く意見が異なります。
    HVやEVの゙様な無音に近い静粛性を、内燃機関を敢えて選択するユーザー求めますか?寧ろ適度なエンジンの鼓動を感じる方が良いのでは?
    MTはニッチですが、改善されてもメリハリとダイレクト感が希薄なCVTよりATの方が気持ち良いと思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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